中村 剛也さんは、40歳の現役で西武球団で活躍する内野手・プロ野球選手。
2023年の年棒は 2億円。
中村 剛也1983年8月15日の命式と大運
1983年 8月 15日命式
年 癸亥壬 偏印 印綬 死 子丑
月 庚申庚 正官 正官 胎 子丑
日 乙亥壬 印綬 死 申酉
〔
大運〕:
逆旋2年2ケ月
02歳 3ケ月 ～ 12歳 己未 偏財 養
12歳 3ケ月 ～ 22歳 戊午 正財 長生
22歳 3ケ月 ～ 32歳 丁巳 食神 沐浴
32歳 3ケ月 ～ 42歳 丙辰 傷官 冠帯
42歳 3ケ月 ～ 52歳 乙卯 比肩 建禄
52歳 3ケ月 ～ 62歳 甲寅 劫財 帝旺
大運・32歳～ 42歳 丙辰 傷官
丙辰 傷官 冠帯
2023（40歳）癸卯・20000
2022（39歳）壬寅
–
2022年年棒・2億円、
88試合の出場で打率.196、12本塁打、31打点、
12月1日に現状維持の2億円で契約更改した[75]。
史上14人目の450本塁打を達成。
2021（38歳）辛丑
2021年年棒・2億2000万円
開幕から本塁打が少なく、低調な打撃が続く。
6月8日の試合で走塁中に左太もも裏を痛め途中交代。
守備に就けない状態になったが、123試合に出場し、規定打席に到達したシーズンとしては自己最少の18本塁、打率.284で自身初めて打率10傑に入り（リーグ7位[67]）、チームトップの74打点を記録した[68]。
推定年俸2億円の2年契約で契約を更改。
2020（37歳）庚子
2020年年棒3億5000万
開幕から好調を維持するも、8月は月間打率.094と突如絶不調に陥る。
8月22日右手首に死球を受け、9月3日には登録を抹消。
翌9月23日に戦線復帰。
一軍復帰後も状態は上がらず、79試合、打率.213、9本塁打、31打点という成績で7年連続2桁本塁打にはあと1本届かなかった。
1億3000万円減となる推定年俸2億2000万円で契約を更改した。
2019（36歳）己亥
2019年年棒・ 28000万円
通算満塁本塁打記録を20本に伸ばした。
自身キャリアハイの打率.286、4年ぶり6度目の30本塁打到達で自己最長の6年連続2桁本塁打、得点圏打率は森友哉に次ぐリーグ2位の.350を記録し、4度目となる打点王を獲得。
2018（35歳）戊戌 28000
2018年、
開幕を一軍で迎えるが、打撃不振に陥る。
4月21日の千葉ロッテマリーンズ戦で左肩を負傷し一軍登録を抹消。
6月1日に一軍に復帰。
通算1000打点を達成
通算1500試合出場を達成。
8月は打率.319、12本塁打、26打点、長打率.647を記録、3年ぶりに2度目の月間MVPを受賞。
11月15日、海外FA権を行使した上で西武に残留することを表明。
–
2017（34歳）丁酉 41000
2017年年棒
通算350本塁打を記録。。
115試合に出場したが4番を外されるなどシーズン通して不調。
2年ぶりに規定打席に到達したが打率.217、27本塁打、79打点。
2016（33歳）丙申 41000
2016年
は6月15日、左股関節痛を痛めて6月16日に二軍落ち
最終的に108試合に出場、21本塁打。規定打席への到達はならなかった。
2015（32歳）乙未 38000
2015年
通算300号本塁打と通算1000本安打を同時に達成。
シーズン成績は37本塁打、124打点で本塁打王、打点王を獲得。
通算6度の本塁打王は王貞治（15回）、野村克也（9回）に続く歴代単独3位の記録である。オフの10月9日に第1回WBSCプレミア12の日本代表最終ロースター28名に選出された[36]。
22歳 ～ 31歳 丁巳 食神
丁巳 食神 沐浴
2014（31歳）甲午 35000
2014年
通算250本塁打を達成。
NPB史上54人目の通算1000三振に到達。
34本塁打を記録、
本塁打王を獲得。
2013（30歳）癸巳 30000
2013年
前年に受けた手術の影響で前半戦を棒に振る。
左肩の違和感で一軍復帰が遅れ、26試合の出場で4本塁打に終わる、
12月9日の契約更改で4年総額20億円の複数年契約を結ぶ。
2012（29歳）壬辰 25000
2012年
開幕当初から不振に陥り、レギュラー定着以降は最長となる129打席連続本塁打なしのスランプ。
も味わったがセ・パ交流戦以降は調子を取り戻し、交流戦での通算本塁打12本の新記録樹立。
左肩肩甲下筋を損傷、出場選手登録を抹消された。
再び出場選手登録された後には左膝にも怪我を負い、スタメンから外れることも多かったが、最終的には27本で2年連続4度目の本塁打王のタイトルを獲得。
10月25日に左膝の前十字靭帯と半月板の修復手術を受けた。
2011（28歳）辛卯 12500
2011年
オールスターゲーム第2戦では2本の本塁打を放ち、MVPに選ばれた。
48本塁打（平成時代の日本人パ・リーグ記録）、本塁打王と打点王の2冠を達成。
12月15日の契約更改では総額10億円の3年契約を結ぶ。
2010（27歳）庚寅 15000
自打球が顔面に当たり頬骨を骨折。その影響か開幕から10試合は本塁打が出ず打率も1割ほどで打点もわずか1と極度の不振。
ようやく放ったシーズン第1号は、4月7日
6月10日に5月中から続いていた右肘の痛みが激しくなり登録抹消。
6月中に右肘の遊離軟骨除去手術を受け、その治療のためオールスターゲームも出場を辞退。
8月27日に一軍に復帰、9月に調子を上げ85試合の出場で25本の本塁打・打率は.23、得点圏打率も.170。
2009（26歳）己丑 7000
シーズン長打86本（本塁打48本、三塁打1本、二塁打37本）
48本塁打、122打点を記録
2年連続本塁打王、
打率も.285
2008（25歳）戊子 2800
2007（24歳）丁亥 2700
2006（23歳）丙戌 2000
2005（22歳）乙酉 700
大運12歳～ 21歳 戊午・正財
戊午 正財 長生
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