四柱推命の命式と大運!丙戌・丹波哲郎(俳優)1922年7月17日

丹波哲郎さんは俳優として息の長い活躍をされ、そして、芸能プロモーター・心霊研究家としても有名な方です。

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丹波哲郎1922年7月17日・俳優

1922年7月17日 – 2006年9月24日)

丹波哲郎1922年7月17日命式

年壬戌戊 偏官食神  墓 子丑
月丁未丁 劫財劫財  衰 寅卯
日丙戌戊    食神  墓  午未

丹波哲郎1922年7月17日大運

07歳 2ケ月 ~ 17歳 戊申 食神 病
17歳 2ケ月 ~ 27歳 己酉 傷官 死
27歳 2ケ月 ~ 37歳 庚戌 偏財 墓
37歳 2ケ月 ~ 47歳 辛亥 正財 絶
47歳 2ケ月 ~ 57歳 壬子 偏官 胎
57歳 2ケ月 ~ 67歳 癸丑 正官 養
67歳 2ケ月 ~ 77歳 甲寅 偏印 長生
77歳 2ケ月 ~ 87歳 乙卯 印綬 沐浴
87歳 2ケ月 ~ 97歳 丙辰 比肩 冠帯

1952年(30歳)壬辰・偏官
新東宝配給のセミドキュメンタリー映画『殺人容疑者』に主演級の役でデビュー。
1959年(37歳)己亥・傷官 6月新東宝を退社・フリーランスになる。
五社英雄とコンビを組む盟友。
1960年(38歳)テレビドラマ『トップ屋』、
1961年ニュー東映で映画『霧と影』、『白昼の無頼漢』映画『豚と軍艦』『丹下左膳』
海外の映画作品・
1961年、キャロル・ベイカー主演のアメリカ映画『太陽にかける橋(英語版)』
イギリス映画の『第七の暁』
(1963年)、『暗殺』
1963年のテレビ時代劇『三匹の侍』などでスターとしての地位を
(1964年)、そして世界的なヒット作『007は二度死ぬ』(1967年)で国際的に認知され海外においても活躍した
1968年から1973年まで放映されていたテレビドラマ『キイハンター』
1969年(47歳)映画『御用金』。
1973年映画『人間革命』で毎日映画コンクール男優演技賞受賞。
1974年映画『砂の器』
1980年(58歳9『二百三高地』で第23回ブルーリボン賞助演男優賞と第4回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞をそれぞれ受賞
2006年没

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