岩田 稔さんは、大阪府守口市出身・左投左打の元プロ野球選手。
2021年に現役引退後は、野球解説者、野球評論家。
岩田 稔1983年10月31日の命式と大運
高校2年せいで、1型糖尿を発症。
関西大学野球部を経て、2006年から阪神タイガースで16年間投手としてプレー。
大阪府出身・2020年棒3800万円
1983年10月31日命式
年 癸亥壬 劫財比肩 建禄 子丑
月 壬戌戊 比肩偏官 冠帯 子丑
日 壬辰戊 偏官 墓 午未
1983年10月31日大運
07歳 5ケ月 ~ 17歳 辛酉 印綬 沐浴
17歳 5ケ月 ~ 27歳 庚申 偏印 長生
27歳 5ケ月 ~ 37歳 己未 正官 養
37歳 5ケ月 ~ 47歳 戊午 偏官 胎
年度 年俸(万)
2021(38歳)辛丑 1860
引退。
2020(37歳)庚子 3800
1型糖尿病の患者にとって重症化のリスクの高い新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日本国内で拡大
二軍調整中の8月上旬には、プロ入り後初めて右の脇腹を痛めた。
「(現役生活が)終わったか・・・」と感じるほど弱気になったという
一軍公式戦では通算5試合の登板で1勝2敗
2019(36歳)己亥 3800
レギュラーシーズン全体では、一軍公式戦14試合の登板で3勝4敗、防御率4.52。
8月中旬以降は一軍から遠ざかった。
2018(35歳)戊戌 5000
一軍公式戦での登板機会に恵まれず、シーズンの大半を二軍で過ごす。
2017(34歳)丁酉 5300
一軍公式戦では10試合の登板で3勝2敗、防御率4.25にとどまったものの、ストレートの球速が140km/h台の中盤にまで戻る[31]など、登板試合の随所で復調の兆しを見せた。
2016(33歳)丙申 6800
救援で登板したものの、9月16日に再び登録を抹消される。そのままシーズンを終了。
一軍公式戦全体でも、0勝3敗、防御率8.85と不振を極めた。
このため、シーズン終了後の11月29日には、推定年俸5300万円という条件で契約を更改。
2015(32歳)乙未 6000
レギュラーシーズンを通じて先発ローテーションに定着。8勝10敗と負け越したものの、防御率3.22を記録
2014(31歳)甲午 4600
7月、月間4勝、防御率1.25という好成績で自身初の月間MVPを受賞。
結局、最後まで一軍の先発ローテーションを担うとともに、リーグ2位の防御率2.54を記録した。
日米野球2014では、故障で出場を辞退した岸孝之に代わって日本代表に選出
2013(30歳)癸巳 5800
序盤から制球に苦しむ試合が相次ぎ、二軍での調整。
一軍公式戦では、2勝
2012(29歳)壬辰 5500
先発ローテーションの一角を担いながら、中盤以降に打ち込まれるなど不調。
チームの低迷し、勝ち星が8勝。14敗を喫し。防御率も3.52
2011(28歳)辛卯 3000
先発ローテーションの一角を守りながら、チームトップの防御率2.29を記録。
WHIPも0.98という好記録。
打線の援護に恵まれない試合が多かった影響で、9勝13敗と負け越す。
2010(27歳)庚寅 3800
3月に左肘を故障。手術を受けた後にリハビリへ専念したため、一軍公式戦への登板機会はなし。
2009(26歳)己丑 4000
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出される。
大会後に「左肩肩峰下滑液胞炎」
投球回数(110回2/3)で前年を上回る103三振を奪
通算防御率は2.68で、前述の2完封勝利を含むプロ入り後自己最多の4完投を記録
2008(25歳)戊子 1400
プロ入り後初めて開幕一軍入り
投球回数(159回2/3)へ達した末に、10勝10敗、セントラル・リーグ(セ・リーグ)8位の防御率3.28
2007(24歳)丁亥 1500
・結婚(丁壬干合・正財)
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