四柱推命の命式と大運は、仕事運や金運に大きな影響があると思っています。
今回は、阪神タイガースで活躍されている岩貞 祐太投手ですが、大運が癸巳に変わってから、安定して活躍されて、年棒も2022年は倍以上の契約更新となっています。
岩貞 祐太1991年9月5日阪神投手
熊本県出身
2013年(22歳)癸巳・ドラフト1位
2020・年棒 3200万円
2023・年棒 1億円
岩貞 祐太1991年9月5日命式
年 辛未己 傷官劫財 衰 戌亥
月 丙申庚 偏印食神 病 辰巳
日 戊寅甲 偏官 長生 申酉
月柱空亡
岩貞 祐太1991年9月5日大運
09歳~ 19歳 乙未 正官 衰
19歳~ 29歳 甲午 偏官 帝旺
29歳~ 39歳 癸巳 正財 建禄
2018年(27歳)戊戌・比肩
・寅午戌の三合火局
2年連続の2桁敗戦(7勝10敗)でシーズンを終了
アメリカ代表のMLBオールスターチームを相手に中継ぎで大きな収穫を得る。
11月の日米野球では、日本代表トップチームでのプレーを初めて経験。
2019年(28歳)己亥
レギュラーシーズンの開幕から一軍の先発ローテーションに入る。
5月上旬にインフルエンザへ感染、右脇腹の肉離れや背中の張りに見舞われる。
9月に一軍へ復帰も、一軍公式戦全体で、8試合登板し、2勝4敗、防御率4.02。
2020年(29歳)庚子・食神
8月15日の対広島戦(京セラドーム大阪)で一軍公式戦初の救援登板を経験。
中継ぎで登板を重ね、試合状況に応じて複数のイニングを随時任されている。
救援で5勝1敗、防御率3.00の成績。
2021年(30歳)辛丑左の中継ぎとして役目を果たし、46試合に登板、4勝12ホールドを記録。
2022年(31歳)壬寅
開幕を二軍で迎えたが、4月9日に一軍昇格。
自己最多となる53試合に登板、防御率2.57と安定した投球。
シーズン終了後の契約更改で、この年取得したFA権を行使せずに残留。
背番号を「14」に変更。
2023年(32歳)癸卯
50試合に登板 防御率 2.70
2023年 31歳・癸卯 1億円
50試合に登板 防御率 2.70
2022年 30歳・壬寅 4500万円
月柱と天戦地冲
2021年 29歳・辛丑 4700万円
2020年 28歳・庚子 3200万円
2019年 27歳・己亥 3800万円
2018年 26歳・戊戌 3500万円
2017年 25歳・丁酉 4000万円
2016年 24歳・丙申 1600万円
(月柱丙申と併臨)
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