京都「嵐山占い処」四柱推命占い師・泰 りかです。
プロ野球、巨人軍の坂本勇人選手の誕生日、1988年12月14日から風景と運勢を想像してみました。
坂本勇人選手1988年12月14日の命式
九星三碧木星
年 戊辰戊 正官正官 養 戌亥
月 甲子癸 傷官比肩 建禄 戌亥
日 癸卯乙 食神 長生 辰巳
水・木・火・土・金
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坂本勇人選手1988年12月14日の風景
癸卯(みずのとう)の日生まれ。
癸は、井戸水や雨がイメージ。
卯は3月を表し、春の泉。
癸は井戸水や雨がイメージですが、戊辰(つちのえたつ)の山の中?
月支の子が癸水の根となって、大きな「湖」やダム?
もしくは、渓谷を流れる川などが想像されます。
水辺には甲・卯の植物も植えられて、春の訪れを待っています。
坂本勇人選手1988年12月14日の性格
癸水は月支・12月を表す、子水が根となって強いエネルギーとなり、意志の強さや活発な行動力を持つ人と想像されます。。
子月・12月の寒い冬の季節生まれ。
冬の水辺は寒いので、表面的には寄り付きにくい雰囲気を感じさせるかもしれません。
小さい時は、人見知りだったかも?
場合によっては、河川とも想像されますが、戊辰の土手や堰によって流れを調節され、常識をわきまえた人となります。
そして、
17歳から、丙寅(ひのえとら)の大運が巡り、春運となります。
丙は太陽ですから、暖かい陽射しに包まれる初春の季節で、良いお天気です^^。
癸・子水のまわりには、人が集まって癒される美しい水辺の風景に変化していきます。
癸は井戸水がイメージですから、水を求めてくる人には嫌がることなく分けてあげるサービス精神の持ち主が多いです。
そして、子水が根となって、水量はたっぷりありますから、性格に余裕があり、包容力があります。
坂本勇人選手1988年12月14日の大運
大運は春から夏の季節が巡り、順調に努力が報われる「吉運」となっています。
07歳 7ケ月 ~ 17歳 乙丑 食神 冠帯
17歳 7ケ月 ~ 27歳 丙寅 正財 沐浴
27歳 7ケ月 ~ 37歳 丁卯 偏財 長生
37歳 7ケ月 ~ 47歳 戊辰 正官 養
47歳 7ケ月 ~ 57歳 己巳 偏官 胎
17歳 7ケ月~27歳 丙寅 正財 沐浴
寅卯辰(とら・う・たつ)東・木の方合。
丙は太陽がイメージ。
寅は2月を表し、陽の樹木。
寒い季節の生まれは丙の太陽が一番うれしい!「ラッキーアイテム」。
癸・子水はこの大運で、どんな環境でどこまで流れつくかが、課題。
甲・卯木は、食神・傷官の自己アピール・表現力。
いかに人より抜きんでる・目立つ存在になるかが、目標となります。
また、木星は「精神・神経」だったり、「直感」の意味もあり、丙の太陽の陽射しで、成長すると想像されます。
2007年(19歳)辛亥・偏印
4試合出場 3打席 3打数 1得点 1安打
2008年(20歳)壬子・劫財
壬は川や海がイメージの陽の水星。
子は12月を表す「陽」の水星。
壬子(みずのえ・ね)は大河。
癸水は、目的地を決めて、流れ出します^^。
144試合出場 567打席 521打数 59得点 134安打
2009年(21歳)癸丑・比肩
141試合出場 640打席 581打数 87得点 178安打
2010年(22歳)甲寅・傷官
144試合出場 676打席 609打数 107得点 171安打
2011年(23歳)乙卯・食神
144試合出場 624打数 568打数 69得点 149安打
2012年(24歳)丙辰・正財
144試合出場 619打席 557打数 87得点 173安打
2013年(25歳)丁巳・偏財
144試合出場 620打席 554打数 73得点 147安打
2014年(26歳)甲午・傷官
144試合出場 616打席 545打数 82得点 152安打
27歳 7ケ月~37歳 丁卯
丁卯 偏財 長生
2015年(27歳)乙未・食神
130試合出場 558打席 479打数 50得点 129安打
2016年(28歳)丙申・正財
137試合出場 576打席 488打数 96得点 168安打
2017年(29歳)丁酉・偏財
日干支の「癸卯」と「丁酉」は天戦地冲(てんせんちちゅう)」
142試合出場 614打席 539打数 82得点 157安打
2018年(30歳)戊戌・正官
日干支の「癸卯」と「戊戌」は「天地徳合(てんちとくごう)」
109 502 441 87 152
2019年(31歳)己亥・偏官
143 639 555 103 173
2020年(32歳)庚子・印綬
115 479 412 64 119
2021年(33歳)辛丑・偏印
117 487 424 53 115
2022年(34歳)壬寅・劫財
83 352 304 35 87
2023年(35歳)癸卯・比肩
癸卯(みずのとう)は、生まれた日と同じ干支で、「併臨(へいりん)」
これからの10年をどう生きるか?
考える・決める時期がきたようです。
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